祝☆SPECIALIZED NEW ROUBAIX  デビューウィン!

SPECIALIZED ROUBAIX
スポンサーリンク

こんにちは、ペッパーです。

皆さん見ました?昨日のパリ~ルーベ。

僕はスタートから見ていたのですが、残り60km辺りで落車、そのままDNFとなりました……

ちょうどレースの展開が激しく動き始め、面白くなってきたところでしたよ……ほんとなにやってんだか。

目を覚ました時には午前2時過ぎ、もうみんなとっくに完走して表彰も終えて撤収していたことでしょう。無事置いて行かれました。

Jスポオンデマンドでレースを続きから見ようと思ったのですが、つい誘惑に負けてツイッターを開き、勝者を確認してしまいました。

ということで、ここから先はネタバレゾーンです。これから録画見るねんって方は一応ご注意を。


いやーやりましたね、ジルベール。おめでとう!!

この人は10年くらいずっと強いですね。以前は”黄金のタレ”なんて呼ばれたりもしたけど、今では激シブ職人おじさんです。かっこ良過ぎです。

表彰台での表情がなんかもういいですね、泣けます。

それにしても散々辛い石畳を延々と走ってきて、最後の最後に表彰台で渡されるのも”石”っていうのなんか笑っちゃいそうになるよね。初めて見たときはトロフィーそれか、まじか、ってなりましたよ。

で、このジルベールの勝利の過程とかね、レース展開とかね、そんなものには今回触れません!!

だってまだ見てないんだもん!

僕のパリ~ルーベは集団からポリッツが飛び出して、ジルベールが追っかけたところで止まったままですよ。

でもどうしてもすぐ記事にしたかったんです。今年のパリ~ルーベは一味違うんです。

1位フィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ5:58:02
2位ニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
3位イヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ0:00:13
4位セップ・ファンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト)0:00:40
5位ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ0:00:42
6位フロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ0:00:47
7位マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
8位ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ
9位エヴァルダス・シシュケヴィチュス(リトアニア、デルコ・マルセイユプロヴァンス)
10位セバスティアン・ラングフェルド(オランダ、EFエデュケーションファースト)

トップ10にスペシャライズドがサポートしているチームの選手が5人です!

おそらく全員が新型ROUBAIXを使用しているでしょう。

4月11日に発表されてから最初のUCIレースで1位・3位を獲ったうえで、トップ10選手中5人が使用なんて幸先良過ぎです。これは売れちゃうだろうなぁ……

スペシャライズドのルーベを愛す者としては喜ばしい限りです。

それにしてもクイックステップ強すぎない??

チーム単位で見たらワンデーレースでは敵なしでしょう。選手個々の力ももちろん超一級ですが、それ以上に監督の采配が素晴らしいっすね。ルフェーベル監督はチームの戦術を「ウルフパック」と呼んでいて、群れで狩りをする狼の様に、選手個々の役割を状況に応じて切り替え、最終的に誰かが勝てばいいというというものだそうです。

「ウルフパック」、いちいちかっこいいです。

サガンも頑張ったけど今年はサガンの日ではなかったですね、まぁ本人もこの後にある”アルデンヌクラシック”に照準合わせてるらしいから、ここからが本番でしょう。たぶん。

僕が見てた範囲ではワウト・ファンアールトがなかなか応援したくなる走りをしていました。

シクロクロスの元ワールドチャンプの彼は去年からUCIロード本格参戦な訳ですが、どのレースでも結構いい走りしてるのだけど、まだ大きな勝利をつかめてないんですよね。

今年はUCIワールドチームに移って、なおさら勝利が欲しいところに続け様にパンク&落車!落車の方は焦りもあったのか、なんでそんなとこでって場所でした。

そんなこんなでレース中盤までに踏んだり蹴ったりだったのだけど、ほとんど誰も協力してくれない中、頑張って集団に復帰し、さらにそのまま有力勢のアタック合戦に加わり、先頭を追走、そして合流。

トラブルが続いてほぼドンケツにいたのに、いつの間にかわずか6名の先頭集団で優勝争いですよ。

弱虫ペダルか!

そのまま優勝していたら今後、小野田ファンアールト君と呼ぶところでした。

他の選手に比べて明らかに余裕な感じで石畳を走っていくし、落車からの復帰の速さを見ても、やはりシクロクロス出身の選手のタフさはすごいですね。

今回は残り20km辺りの地点で遅れていってしまったそうですが、他の選手とはそこまでの消耗度合が違いますからね。ナイスファイトですよ。

クラシックで1勝を挙げる日もそう遠くないどころか、すぐそこでしょう。


そういえば、ピナレロが投入してきた例のフルサスDOGMA に出し抜かれなくてよかったです(笑)

ピナレロ DOGMA FS パヴェを攻略するための世界初の電子制御フルサスロード - 新製品情報2019
パリ~ルーベを前に、ピナレロがフルサスエンデュランスロード「DOGMA FS」を発表。路面状態を識別して自動制御可能な前後電子制御アクティブサスペンションによって、パヴェをよりスムーズに、かつ速く駆け抜ける究極のエンデュランスレーサーだ。

絶対フレームで150万くらいするやーつ

それにしてもエンデュランスロードの進化もいくとこまでいった感じにしてきましたね。

遠からず発表されそうなTREKの新型DOMANEもどんなギミックを搭載して来るのか気になるところです。MADONEに搭載した新型ISOスピードの搭載だけじゃ目新しさがないので、もう一捻りして来るでしょう。

とりあえず今年の新型エンデュランスロード対決は、今のところSPECIALIZED ROUBAIX が勝ち越しているので、みなさん、どんどん買っちゃいましょう!

あと現地のオフィシャルサイトに結構いい写真あるから見てみて!

Photos Gallery stage The race - Compiègne > Roubaix - Paris-Roubaix 2020
Official website of the Paris–Roubaix cycling race. “The hell of North”.

コメント

  1. たかにぃ より:

    ルーベ乗りとしては、アシストしながら3位になったランパールトの走りかたが勉強になります。
    また昨年のツールドフランスのパヴェ第9ステージも、最後のスプリント争いでデゲンコルブに負け3位とはなりましたが、画面に映っている時間も長く荒れた路面での体重の掛け方なども見る事ができます(ちなみにその時はジルベール4位、サガン5位、ユンゲルス7位でした)。

    • kurokosyou より:

      プロ選手のは乗り方は本当に勉強になりますよね。

      ランパールトはポリッツが仕掛けた時点で、ジルベールと2人で飛び出してそのままワンツーも狙えそうでしたが、あえて後ろに残り、後続の警戒と先頭のもしもの事態に備えるあたりが仕事人だなと思いましたね。

      ゴール後にジルベール以上にめっちゃ喜ぶ姿がかわいかったです(笑)

タイトルとURLをコピーしました