[2020年モデル] ” GT GRADE ” フルモデルチェンジ!![グラベルロード]

グラベルロード情報
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皆様こんにちは、ペッパーです。

5月後半からなかなかに暑い日が続いていますが、グラベルロード業界にもかなりホットなニュースがやってきましたよ!

タイトルにもある通り” GT GRADE ” がフルモデルチェンジをするみたいです!

GRADEと言えばグラベルロードの代名詞と言っても過言ではない程の人気モデルであり、グラベルロードがジャンルとして確立される最初期に、MTBで有名なGTというメーカーから発売されました。

2015年当時、従来のロードバイクともシクロクロスともランドナーとも違う、只者ではない雰囲気のグラベルロードという存在はとても魅力的で、何度も購入を検討したものです。

もちろん、現在も大人気モデルで、私もこちらの記事でオススメモデルとしてご紹介しています。

そして、この記事中で、“早い時期に登場した既存モデルは、そろそろ大幅なモデルチェンジでさらにブラッシュアップされる頃かもしれません” と書いています。予想的中です。

そんな訳で、” GT GRADE ” フルモデルチェンジです。グラベルロードに一日の長があるGTが送り出すNEW GRADE ははたしてどのようなバイクなのでしょうか?確認していきましょう。

GT Grade カーボン エキスパート  価格: 298,000円(税抜)

GT Grade アロイ エキスパート  価格: 148,000円(税抜)

GT Grade アロイ エリート  価格: 108,000円(税抜)

国内では以上の3グレードのグレード(ややこしい)が取り扱われるようです。

最上位のカーボンエキスパートが「カーボンフレーム・R7000系105・油圧ディスク」という仕様に対して、アロイエキスパートが「アルミフレーム・R7000系105・機械式ディスク」、アロイエリートが「アルミフレーム・クラリス・機械式ディスク」となります。

てっきり話題のグラベル用コンポ “SHIMANO GRX” を積んでくるのかと思ったら、普通にロードコンポでしたね。なんでだろう?

今回のモデルチェンジにおいて、従来モデルと大きく変わった点は二つです。

一つは“フレームデザインの変更”、もう一つは“最新の規格への対応”です。

フレームデザインについて、パッと見はGTのアイコンである“トリプルトライアングルデザイン”を踏襲していますが、実はトップチューブ・シートチューブ・シートステーの集合部の構造が変更されており、リア側がより柔軟な構造となり快適性と安定性が向上しているそうです。

サイドビューは従来モデルと大差ないですが……

前後から見るとこの通り!シートステーとシートチューブが完全に切り離されており、見るからに柔軟性の高そうな構造になっています。

ラピエールのゼリウスシリーズに非常に良く似た構造ですね。というかほぼパクり

一昔前ならば”カーボンフレームならではの自由な造形!”なんて売り文句が付いていたでしょうが、GTは違います。

こちらの画像を見る限り、アルミフレームでも全く同じ構造を採用しています!

これはナイスです!アルミでこの構造…どんな乗り心地なのか気になります!

ちなみに従来モデルのトリプルトライアングルはこのような感じ。

柔軟性よりも剛性や頑丈さを感じさせる見た目となっており、これはこれでしびれるほどカッコいいわけですが、グラベルロードとしての走行性能は新モデルの方が大幅に向上していると思われます。

モデルチェンジにおけるもう一つのトピック、“最新の規格への対応”ですが、これはもうある意味当たり前の変更点ともいえます。

初代GRADEがリリースされた2014年~2015年のロードバイク業界は、ディスクブレーキへの対応を各社手探りで行っている真っただ中で、各部の規格は非常にカオスな状況となっていました。

初代モデルのキャリパーの固定はポストマウント、ホイールの固定はフロント15mmスルーアクスル/リアクイックリリースです。2019年現在のスタンダードとはかなり違う仕様ですね。

新モデルではフラットマウント・前後12㎜スルーアクスルとなっており、 最新規格のパーツも問題なく使えます。当たり前の変更点ですが、確実に押さえておかねばならない点ですね。

また、カーボンモデルのみ専用フロントフォークが用意されており、エンド部のパーツを反転させることで、フォークオフセットを55㎜/70㎜の2パターンに切り替えることができるそうです。運動性重視か安定性重視かという感じです。

以前もどこかのメーカーで同じようなギミックのバイクがありました。グラベルをガンガン攻めていきたい人は55㎜一択ですね。絶対そっちの方が乗ってて楽しいです。

その他の変更点は全身にダボ穴が追加されたり、Di2の内装に対応したりと、使い勝手について多くの点でブラッシュアップがなされています。

また、以前は標準装備のタイヤが28㎜のものでしたが新モデルは標準で37㎜のタイヤを履いています。

もう完璧にグラベルロードガチ勢です。

「色々パワーアップしてマジ最高のマシンできたから!納車されたらソッコーで山に突っ込んでこいや!!」というGTのおじさんからのメッセージが聞こえる気がしますね。

もちろん、ツーリングやポタリング、通勤・通学用途に使っても楽しく快適に走ることができる万能マシンです。

グラベルロード2巡目のGTは強いですね。あらゆる部分が”わかっている”仕様になっており、また、ルックスのカッコよさも抜群です。

グラベルロードとしての完成度はメーカー各社の中で随一と言っても過言ではないでしょう。

”グラベルロード、これ買っとけば間違いない!” と自信をもって人にお勧めできるランキング第一位です。

それだけに”GRX” 不採用が悔やまれるところです……シマノ的に完成車への供給は当面見送りなのか?そんなわけないよね?

15万くらいで10速&油圧モデルとか売れそうな気がするのになぁ……

勿論、用意されている完成車モデルはどの仕様も魅力的なパッケージで、グラベルライドを存分に楽しむことができます!加えて、最新規格に順応した新たなGRADEは、最新のパーツでのカスタマイズもガンガン楽しめる、サイコーにイカしたグラベルロードです!

誰か買ったら教えて!でもって乗せてちょ!

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