スペシャルグラベルツーリング計画~2019年秋~

自転車ツーリング
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こんにちは、ペッパーです。

先日記事にしましたが、グラベルロード風にカスタムしたエンデュランスロードであるスペシャライズド・ルーベで、埼玉県が誇る関東屈指のダート林道”中津川林道”を制覇してきました。

約18㎞の未舗装の峠道を上りきり、そしてその道を下って帰ってくる……都合36㎞にも渡ってガレガレのダート林道を走破してきました。

この中津川林道ツーリングの時はグラベル36㎞を含む230㎞あまりを走り、獲得標高は5000m以上となりました。勿論レースではないので自分のペースでのんびり走っているわけですが、コースとしてはなかなかハードなものだったと思います。

この過酷なコースを走り切った経験は私の中にある”なにか”を目覚めさせてくれたみたいで、今は毎日、より激しく、より過酷で、よりエキサイティングなグラベルツーリングに走り出したい欲が激しく湧き上がってきています。

幸い、こんな欲求不満な私を満たしてくれるであろう超ロングダートが、私の住む埼玉北部からアクセスしやすいエリアにもいくつか存在しているようですので、今回はその紹介も兼ねてこの秋に画策しているツーリング計画を記していきたいと思います。

題して

“スペシャルグラベルツーリング計画~2019年秋~”

秋・冬ではなく秋オンリーなのは、紅葉時期を狙っていきたいのと、そもそもそんな長距離未舗装林道の存在するような山奥は冬場は積雪やら通行止めやらで通れなくなってしまうからです。

勝負は11月頭頃まででしょう。グラベルの鬼になったつもりでガンガン攻めてきますよ!

それでは、私の計画している未舗装林道含むツーリングコースを2つご紹介していきます!

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「中津川林道~林道川上牧丘線」グラベルヒルクラ三昧コース

先日走行してきた奥秩父の中津川林道は、奥秩父から長野県との県境である三国峠まで続く18㎞の未舗装林道です。前回は三国峠を折り返し地点として中津川林道を往復しましたが、次はその先へと足を延ばしてみたいと思います。

三国峠の長野県は舗装路ですが、下りきって長野県川上村を山梨方面へと進むと、ほどなくして“林道川上牧岡線”に入ることができます。

何を隠そうこの林道は関東最高峰のヒルクラコースでもある大弛峠の裏側なのです!

大弛峠といえば約2000mの標高差を30㎞あまりに渡って上り続ける超難関峠ですが、それは山梨側のおはなしで、長野側は登り始めの地点の標高がある程度あるため、そこまでの長距離登坂にはなりません。

とはいえ、大弛峠頂上へと繋がる川上牧岡線のダート区間は約10㎞、平均斜度8%とかなりハードなコースであることは間違いありません。距離的にも傾斜的にも、三国峠の後半をもう一度という感じですね(標高はこちらの方が500m以上高いですが……)

大弛峠から折り返して三国峠も越えて戻ってくると、ダート林道を合計56㎞走れる欲張りルートになりますが、長野区間以外は前回の中津川林道ツーリングと同じルートになるのも面白みに欠けるしなぁ……

大弛峠以降のコースはまだ検討中ですが、甲府盆地側への舗装路ダウンヒルを楽しんで、塩山から青梅街道に入り、これまた難関峠の柳沢峠を越えて奥多摩湖へ抜けるコースなどはかなりハードで面白そうです。

ルートラボで”三峰口~三国峠~大弛峠~柳沢峠~奥多摩湖でコースを作ってみたら、こんな感じになりました。

合計約30㎞ものグラベル登坂と標高差2000mの超ロングダウンヒルを含む、総距離154.2㎞ 獲得標高4197mのツーリングコース……ドM指数高めで最高です(笑)

実際には三峰口までと奥多摩湖以降のルートを加えれば総走行距離は250~300kmくらいになりそうですね。

大弛峠のダート区間は冬季は閉鎖となるらしく、走れるのは10月末までだそうです。この辺りの紅葉時期は10月半ば~下旬辺りがピークのようですので、その辺りを狙って走りに行ってきたいと思います!!

余談ですが東京・埼玉・山梨・長野にまたがる秩父多摩甲斐国立公園のエリアを大きく回るようなコースになっているのに今気が付きましたので、ツール・ド・チチブタマカウイと勝手に名付けましょう。ランカウイ感……あるね。

「栗原川林道」林道天国群馬が誇る関東最長グラベルコース

上記の中津川林道・林道川上牧岡線は埼玉から長野・山梨方面へと進むルートになりますが、それとは別にもう一つチャレンジを予定している長距離未舗装林道があります。

群馬県沼田市にある関東最長の未舗装林道、その名も“栗原川林道”です。

沼田市利根町の根利と追貝を結ぶこの林道は起点と終点が同じ利根町に存在するものの、総延長約40㎞もの長距離ダート林道となっています。

当然、ただこの二か所を繋ぐための道などではなく、そのルートは逆くの字状に大きく折れ曲がっており、おおよそ中間地点に位置する皇海山への登山口へのアクセスのための林道のようです。

片貝側からは約15㎞にわたって4~5%程度の緩斜面が続き、皇海山登山口を通るフラット区間が15㎞程度、その後根利側の起点へ向かって6%程度の下りを約10㎞といった感じになるみたいです。

根利と追貝のどちらを起点にするかは悩みどころでなのですが、まずは追貝側から攻めてみようと画策しています。というのも、この栗原川林道は我が家から見て赤城山のちょうど裏側に位置しており、追貝側へのアクセスは赤城山を越えるのが最短ルートになります。それも傾斜のキツイ旧道コースを……

どうせ赤城山を越えるなら脚がフレッシュなうちに越えておくべきでしょうから、赤城を上り切ってから追貝⇒栗原川林道~根利と走り、桐生方面を経由して帰ってこようかなと。

あれ?赤城山越えないで行けるルートあるじゃん。

桐生~根利~栗原川林道~追貝~栗原川林道~根利……これDA!!!!

栗原川林道往復すれば「赤城山、最初に上るか、最後に上るか問題」解決やん!あたまいいわー

約80㎞にわたるグラベル走行に身体も機材も耐えられるか分かりませんが、まぁなんとかなるでしょう。

“赤城山(表)⇒栗原川林道(往復)⇒赤城山(裏)”ってコースでもいいな」とか言い出さないあたり、まだまだ僕は正常。冷静な判断ができてる……はず……

ちなみに、こちらの栗原川林道も11月中旬~末ごろには封鎖されてしまううえ、11月に入ると雪が降る恐れもあります。チャレンジするタイムリミットは11月頭までといったところでしょう。

この秋はこの二つの長距離グラベルツーリングコースを走破し、それぞれレポートしていきたいと思います。

出発までにコースや装備をいろいろと考えるのもツーリングの楽しみですね。

それでは最後に、群馬県伊勢崎市をスタートして “赤城山(表)⇒栗原川林道(往復)⇒赤城山(裏)” を走行する超満腹コースのルート図をお見せして記事を締めたいと思います。

ルートラボを埋め込みたいところですが、栗原川林道が道として登録されていないので、STRAVAのルートビルダーの画像を……

206.8 km Road Cycling Route on Strava
伊勢崎~赤城山(旧道)~栗原川林道(往復)~赤城山(裏)~伊勢崎 is a 206.8 km Road Cycling Route created by Y hira on September 20, 2019. It has a maximum elevation gain of 4,844 meters. Sign...

走行距離206㎞、獲得標高4844m あれ?意外といけるかも?

いやいやいや、このうちの80㎞程、約4割が未舗装林道であることを忘れちゃいけない……

でもまぁアリかナシかで言えば………アリでしょ。

この秋、私と一緒に皇海山のお膝下で死んできたい方がいましたら御連絡ください(笑)

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