折り畳み自転車が欲しくなってきてしまった話

日記
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こんにちは、ペッパーです。

サラリーマンの皆さん。残すところあと1月ほどで待ちに待ったボーナスがやってきますね。

多い少ない、もらえるもらえない、人それぞれでしょうが、今は皆さん貰ったつもりになって物欲に身を任せてみませんか?買いたいもの買うのは今しかないですよ。

だって令和最初のめでたいボーナスだし!消費増税前最後のボーナスだし!(大義名分)

と言う訳で私がこの夏に買おうと思っているもの・迷っているものについて、幾つかピックアップしていきたいと思います。

見てくれた方からの助言や、「いや、早まるな」という意見、「いっちゃえよ!」という背中押し……お待ちしてます

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輪行旅用自転車が欲しい! 走れて折りたためてイイ感じのやつ!

以前はロードバイクを複数台所有したりした時期もあり、乗り味の違いを楽しんだり、ヒルクライム用、ロード・クリテリウム用などと特化させてみたり、いろいろと楽しんでいましたが、今の私にはロードバイクはルーベ君一台で充分になってしまいました。

見た目・性能に惚れこんでいるのも勿論ですが、ロングライド・ツーリング・林道冒険ライドに傾倒しているのが大きいです。

出番がないとかわいそうなので、ロードレース用の “FUJI SST” は他のオーナーのもとへ巣立っていきました。欲しいパーツ・試したいパーツはたくさんありますが、車体はルーベ君以外欲しいとは今のところ思いません。ロードバイクについては……

そうです、ロードバイクは足りてるんですが……欲しくなっちゃったんです。折り畳み自転車が!

GWに親戚のいる長野県のとある田舎町を訪ねたときに、フラフラと散歩したのが間違いでした。

子供の時分には只の何もないつまらない田舎町にしか映らなかったのですが、大人になってから改めて見たその町は、なんとも言えないメランコリックでノスタルジックでファンタジックな魅力に溢れた、とても素晴らしい場所だったのです。

カメラ片手にてくてく歩くのも勿論楽しかったのですが、自転車でお散歩するのもいいよなぁと思ってしまったんです。

それもスポーツ感バリバリの700cのロードバイクではなく、もっと優雅に、のんびりと漕げ、街並みに馴染んでくれる自転車で……

散歩してみたい場所、旅してみたい場所は全国にいろいろあります。これはもう輪行お散歩ライド用の自転車を買うしかない!!

のんびり乗れて、輪行できて、見た目グッドな自転車を!!

もちろんルーベ君でものんびり走れますし、輪行もできますし、見た目は最高にグッドです。

ですが、いろいろ理由を付けては新しいパーツ・新しい車体を増やそうとするのが自転車乗りの性です。持病なんです。

僕の用途・好み的に重視する点は

・18インチまたは20インチのホイールサイズ

散策・散歩用と言えどそれなりの距離をフラフラするだろうし、思い立った場所へどんどん進んでいけるように、ある程度の走行性能は必要です。ホイールサイズはこの辺りが無難だと思います。

・折り畳み寸法 W(横)80cm × H(縦)70㎝ × D(幅)40cm 程度であること。

輪行用途を想定しているので、よりコンパクトになるに越したことはありません。しかし、車体各部がポキポキ折れてとても小さくなるようなギミックは、一方で耐久性や走行性能を犠牲にしてしまう可能性があります。

しっかり走れるフォールデングバイクとして有名なBirdy(BD1)の折り畳み寸法が ” W72cm × H62cm × D33cm ” だそうです。

18インチとしてはこれに準ずるサイズが目安かなと思います。20インチならもう一回り大きい程度で……というところでの ” W80cm × H70㎝ × D40cm “程度という感じです。

・見た目がイケてること

好みは人それぞれですが、私はフォールディングバイクとして最も一般的な”フレーム一直線系”の車体があまり好きではありません。たとえ小さくても、トップチューブとダウンチューブが存在するフレームの方が見た目的に好きです。構造上その方が剛性が増し、走行性能に優れる点も見逃せません。

以上の3点を基準に今のところ気になってる車種をいくつかピックアップしてみたいと思います。フォールディングやミニベロ、輪行などについて一家言ある方からの御意見お待ちしております。

DAHON Clinch D10

完成車価格 ¥167,000(税別)

折り畳みサイズ W79 × H66 × D42

DAHONといえばMuシリーズやBoardwalkのような系統の車体がフォールディングバイクのド定番としての地位を築いており、街中でもかなり頻繁に見かけます。

上記のような車種の折り畳み機構は” DFS Technology “というものが採用されており、非常に簡単に折りたたむことができる反面、どうしてもジョイント部の剛性が低下してしまうため、スポーツ走行時には力が逃げてしまう面もあるそうです。

Clinch D10では ” LOCK JOW Folding Technology “という折り畳み機構が採用されています。

この機構は従来のDFSと比較してジョイント部の剛性を向上させており、走行時のフレームのたわみを抑えて、よりダイレクトな走行感、剛性感を生み出すそうです。

構造的にもフロント・リアトライアングルが形成されており、フォールディングバイクながらフレームの剛性向上を意識した形状であることが分かります。

パーツ構成も10速のティアグラが採用されており、スポーツ走行にも対応しています。

ブレーキなどもロード系の部品が採用されており、コンポ変更・ドロップハンドル化などのカスタマイズも比較的簡単にできそうです。

折りたたんだ際のサイズは20インチのホイールであることを考えれば申し分ない程小さくなりますが、フロントシングル仕様で11.3kgというのは若干重めかも知れません。

カラー展開はロイヤルパープルの1色のみです。

大人っぽくていい色だとは思いますが、来年モデルでもっと好みの色に変更されたらと考えると迷うところです……

Clinch D10 - PRODUCT | DAHON OFFICIAL SITE - ダホン 公式サイト
世界最大のスポーツフォールディングバイクブランド DAHON ダホン


DAHON DASH Altena

完成車価格 ¥128,000(税別)

折り畳みサイズ W93 × H91 × D37 (Lサイズ)

こちらのDASH Altenaも上記のClinch 同様に ” LOCK JOW Folding Technology ” が採用されていますが、フレーム形状はDASH Altena の方が通常のロードバイクに近い形になっています。

クラシカルな雰囲気漂う見た目ですが、各部のパーツはロード系の一般的な規格の物が採用されており、カスタマイズ性もばっちりです。

最初からドロップハンドルが採用されているため弄る箇所も少なそうですが、8速コンポのClarisに不満を抱くことはあるかもしれません。乗ってみないとわかりませんが。

重量も標準仕様で10.9kgですので、パーツ交換で9kg台は簡単に達成しそうです。

カラー展開は上の画像のメタリックグレーに加えてブリリアントシルバーが用意されています。

これでいいんだよ、Clinchも……

見た目も仕様もかなりイイ線いってるのですが、その代わり折り畳みサイズが割と大きめなのが玉に瑕です。

勿論ロードバイクの輪行と比較すれば充分コンパクトに収まるはずですが、実際のサイズ感は実物を見ないと何とも言えませんね。気軽に手軽に輪行できないサイズでは本末転倒になってしまいますから…

Dash Altena - PRODUCT | DAHON OFFICIAL SITE - ダホン 公式サイト
世界最大のスポーツフォールディングバイクブランド DAHON ダホン

Tyrell IVE / IVE Sports

完成車価格 IVE ¥148,000(税別) / IVE Sports \185,000 (税別)

折り畳みサイズ W71 × H59 × D33

国内高級ミニベロメーカーのTyrellからは、こちらの18インチフォールディングバイクの”IVE”が気になっています。

読み方は「イヴ」です。 綴り的には「アイヴ」じゃねーの?

IVEにはスタンダードモデルとスポーツモデルが用意されており、各部品のグレードアップと、泥除けを外すことによる軽量化、ハンドルが遠くなるハンドルポストへの交換などがされているそうです。

8速→9速とコンポのグレードアップは微妙ですが、軽量タイプのシートポストやスプリング式リアショックなどは単品で購入するとそこそこの値段がするため、非常にお得なパッケージだそうです。

クロモリ製のフレームは細身でスタイリッシュながら、剛性も確保されていそうです。また、カラー展開も豊富で、上の画像のファミコンカラー パールアイボリー&ダークキャンディレッド 以外にも、個人的にはこちらの2色も気になります。

収納時のコンパクトさは秀逸です。同じ18インチのBirdyよりも小さくなり、輪行への適正は◎です。重さはスタンダードモデルが11.5kg、スポーツモデルが10.7kgです。スポーツモデルは泥除けを外したり、軽量パーツを採用したりといった違いなので、パーツ選択次第でスタンダードモデルでも10㎏台にはできそうです。

スチールフレームですからアルミフレームの車体に比べて、重量的に不利になるのは仕方ないところです。そこは見た目と走行性能でカバーです。

ブレーキはどちらのモデルもVブレーキが採用されていますが、ロングアーチのキャリパーブレーキにも対応しているため、ドロップハンドル&STI化することも可能です。若干手間は掛かりますがナイスです。

正直、スタンダードモデルを買っていろいろ弄りまわしたくて堪らなくなってます。めちゃくちゃ欲しいです。セール価格になっているのを見つけてしまったら迷う前に買ってしまいそうな気がしてます。危険です。

R&M Birdy Air ( BD-1 )

完成車価格  ¥185,000(税別)

折り畳みサイズ W72 × H60 × D34

R&M社のBirdyは以前はBD-1の名前で売られていましたが、いつからかBirdyに変更されていたそうです。そもそもこちらが本来の名前で、BD-1は商標の都合で名づけられた日本国内でのみの名前だとかなんとか……BD-1の方が馴染みがあるんですけどね~

そんなBirdyのモデルの中で、最軽量を謳っているのがAirモデルです。

標準仕様で9.87kgの重量はしっかり走れるフォールディングバイクとしては最軽量の部類に入ると思います。もちろん、パーツ選択次第では更なる軽量化もできそうです。

この記事を書く際に調べるまで知らなかったのですが、現在のBirdyは最新世代フレームのモノコックシリーズと、昔からの馴染みのある直線基調のフレームのクラシックシリーズがあるようです。

Airはモノコックシリーズのフレームが使われており、従来のフレームと比較して、より”走れる”ジオメトリになっているそうです。また、折り畳んだ際の体積もクラシックモデルより15%小さくなっているとか。寸法だけではよくわからないところですが、輪行に於いては見逃せないポイントですね。

そして、Birdyシリーズ最大の魅力はカスタマイズ性の高さです。

ロード系のコンポパーツをメインに採用しているとともに、フレームは20インチのホイールにも対応しています。また、各社から非常に多くのカスタマイズパーツが販売されており、あれやこれやと交換したくなること間違いなしです。これもまた危険です。

公式サイトのAirのページの情報の少なさ……しっかりしろよー

birdy Air | Pacific Cycles Japan

本当にいるのか、いらないのか、それが問題だ

値段的なことも考えると、IVEのスタンダードモデルを買って、他の車体との価格差の分でいろいろ弄りまわすのが一番楽しめそうな気がします。

ここに挙げた車種に乗ってる方が見てくれていましたら、背中押しコメントお願いします(笑)

その他、小径車ラヴァーな方からのご意見も是非是非宜しくお願いします!僕がノーマークなだけで、僕の希望にぴったりの素晴らしい車体がまだまだあるかもしれません。

だがしかしである

今こうして物欲に身を任せ、情報を収集し、買いたい気持ちをどんどん高めながら書いた文章を読み直してふと思う訳です。

ほんとに必要ある?買う意味ある?

なくはない……ロードで輪行大変だし……輪行用バイクあれば思い立ったときに気軽に旅にいけるし……

なくはないけど……ないといけないわけでもない……うーむ………

このように、ボーナス時期が近付くと、物欲に支配された右脳軍と、理性を保っている左脳軍の熾烈な争いが日夜繰り広げられているのです。

右脳軍が勝ってフォールディングバイク購入となってしまうのか、左脳軍が財布の平和を守るのか……

無事6月7月を乗り切って一旦平和が訪れても、疲弊した左脳軍が右脳軍残党の攻撃に屈してしまうのはよくある話です。

今回の場合は自転車は増えなくとも、残党がホイールやカメラを持って押しかけてきそうな気がしています。油断は禁物です。

ちなみに、ふと思い立ってやってみた左・右脳派診断テストの結果・・・・・・・・まじか

私は左脳派?右脳派?
私って、左脳派?それとも右脳派?それとも両方使ってるのかな?診断してみよう!

珍しいらしい(笑) 

でも頑張れ左脳!理性を司るのはお前しかいない!!

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