[2019-2020モデル] 注目グラベルロードピックアップ [予算300,000円]

グラベルロード情報
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こんにちは、ペッパーです。

親愛なるローディー、そして全国の自転車乗りの皆さん!今、北米を中心にグラベルロード・グラベルライドが大ブーム!なんて時期を通り越して、一つのジャンルとして完全に確立されてきたみたいですよ!

グラベルロード、、乗り始めるのは今しかないです!!

日本各地でも昨年あたりから明確にグラベルロード向けを謳ったイベントが開催されるようになってきました。海外で絶大な人気を誇るグラインデューロなんてイベントも今年日本で開催されるそうです。

国内ブームが本格的に広がり始める今この瞬間にグラベルロードに乗れば、トレンドの最先端で新たなスタイルを作りだしていく、ナウでエポックメイキングな自転車乗りの仲間入りですよ!!

そんな訳で今回は今ロードバイクに乗っていて、新たにグラベルライド・グラベルツーリングを楽しんでみたい方に向けて、オススメの最新グラベルロードを御紹介していきたいと思います。

以前投稿したこちらの記事ではスポーツバイク初心者やクロスバイクからの乗り換えの方向けに、10万~20万程度のクラスのモデルでオススメをピックアップしました。

しかし、今回は”ガチ”ローディーへ向けてのお勧めです。ロードバイク業界のボッタクリ高額高級パーツに慣らされて金銭感覚がマヒしている彼ら(我ら)に向けてお勧めしたいグラベルロードは予算30万円前後です。

ロードバイクで完成車30万円程度というと、エントリーグレードとミドルグレードの中間辺りといったところでしょうか。しかし、グラベルロード業界は純粋なレース用ロードバイクと違い超高級パーツがアッセンブルされることもあまりないため、30万円台で上級モデルへ足を踏み入れます(一部例外もありますが)

この価格帯のモデルのおおよそ共通する特徴として

  • カーボンフォーク&カーボンフレーム
  • 衝撃吸収性に関わる何かしらのギミック
  • SHIMANO 105 or ULTEGRA採用  
  • 油圧ディスクブレーキ採用

などといった事が挙げられます。この辺りを押さえておけば、なにかと口うるさいローディーも不満なく乗り始められることでしょう。

また、各社が手探りだった数年前のグラベルロード黎明期を経て、現在はある程度各種仕様のスタンダードが決まってきた感じです。

  • タイヤ幅40㎜~への対応
  • トップチューブ&フロントフォークのストレージ拡張用ダボ穴
  • グラベル向けハンドルの採用

この辺りを押さえておけばトレンド最先端のグラベルロードライダーを名乗れるはず。

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cannondale TOPSTONE CARBON ULTEGRA RX2

Cannondale

cannondale : TOPSTONE CARBON ULTEGRA RX2  \315,000

つい先日発表されたばかりの超最新モデル、キャノンデールのトップストーン カーボンです。

キャノンデールはこのカテゴリーには以前から力を入れており、エンデュランスロードの延長の様なモデルからかなりMTB寄りなモデルまで、複数の車種を展開しています。その中でもトップストーンはその中間に位置するようなモデルで、正統派グラベルロードといった感じの立ち位置のモデルです。

従来はアルミフレームのみの展開でしたが、2020年モデルからはカーボンフレームのトップストーンカーボンが追加されます。

従来のTOPSTONE (アルミフレーム)

ただフレームがカーボン化するだけでなく、大幅な設計変更を伴って、完全な新モデルとしてラインナップされています。

最大の特徴はシートチューブとシートステーをピンで繋いだだけの構造とし、ここを支点としてリア三角のしなりを最大化する”KingPinサスペンション”です。

物理的にサスペンションが仕込まれているわけではないですが、フレーム全体のしなりを最大限に活かすその機構・設計のおかげで、極上の乗り心地と接地性を実現しているらしいです。

機構的にダンシングでも各部の板バネ効果が発揮されるはずですから、一体どのような走行感なのか、非常に気になる存在です。

315,000円のアルテグラモデルの下には、270,000円の105完成車もラインナップしています。フレームは共通ですので、予算やカラー展開と相談のうえ、好きな仕様を選んで問題ないと思います。グラベルでガタガタ揺らされている最中にコンポの差なんて気になりませんから(笑)

いや、アルテグラ完成車の方はリアディレイラーにULTEGRA RX を採用してる……チェーンスタビライザーの効果は流石に違いを感じるかもしれません。

ですが105完成車を選択した人に吉報です。あなたは”GRX RD-RX810″を導入する機会を得られたんです。喜びましょう!

各部の仕様は最新のトレンドに則っているので語るべくもないでしょう。

パーツ選択次第でツーリング・アドベンチャー・グラベルレースなどすべてのシーンで最高の相棒になってくれるはずです。

今最も話題のキャノンデール トップストーンカーボンに乗れば、グラベルライドイベントでも大注目を浴びること間違いなしです!!

GT Grade Crb.Expert

GT Grade Crb. Expert (グレード カーボン エキスパート) | 公式日本語Web - GT Bicycles 日本語公式サイト | MTB,BMX,グラベルロード
Grade Crb. Expert グレード カーボン エキスパート 298,000円(税抜) 48、51 サテンシェイド スペック ジオメトリ フレーム All New Grade カーボン、EnduRoad Trip …

GT : Grade Crb.Expert  \298,000

グラベルロード業界の先駆者、ブームの火付け役と言っても過言ではない”GT”が誇る超人気モデルが”Grade/グレード”です。

“カーボン エキスパート”モデルは国内で展開されるグレードの中では最上位モデルとなっており、コンポはR7000系105/油圧ディスクとなっています。

数年前のグラベルロード黎明期にいち早くリリースされたグレードは、今やGTを代表する人気モデルとなったばかりか、グラベルロードを代表するド定番モデルの地位を築き上げています。

そんなグレードが2020年モデルでフルモデルチェンジしました。

グラベルロードを扱う当ブログとしては無視できないニュースだったため、以前も記事にしましたので、詳しくはこちらを……

GTのマシンのアイコンでもある”トリプルトライアングルデザイン”は、より柔軟性と走行安定性を意識した形状に進化し、各部の仕様は最新の規格・トレンドに対応した作りになりました。

見た目に惚れて即買いしても絶対に後悔しないはずです!見た目のカッコよさと個性はグラベルロード業界でも随一だと僕は思っています。

もちろん見た目だけでなく、グラベルロードをいち早くリリースし、グラベルシーンでの知見を蓄えたGTが作る新型グレードは、どのようなライドシーンでも最高の相棒になってくれるはずです。

TREK Checkpoint SL 5

Checkpoint SL 5 | Trek Bikes (JP)
Checkpoint SL 5に乗って最高のライドで最高の一日を。最寄りのトレック正規販売店で最適な一台を見つけよう。

TREK : Checkpoint SL 5  \315,000

トレックのラインナップのうち、シクロクロス向けではなく純粋なグラベルロードとしてカテゴライズされているのがこちらのチェックポイントシリーズです。またしても北米ブランドですね。

こちらのSL 5グレードはトレックが誇る最新・最上位のグラベルマシンになります。

一見すると非常にシンプルなシルエットですが、シートチューブにはエンデュランスロードのドマーネなどと同じくIsoSpeed機構が搭載され乗り心地を向上させていたり、ダウンチューブ下部からBBにかけて専用のプロテクターが備えられていたり、トラックバイクよろしくリアセンターの距離を調整できる機構が付いていたりとギミック満載のモデルになっています。

また、ダボ穴の数も非常に多く、なんと、ダウンチューブにボトルケージ2個付けられちゃいます(笑)活用できるかはともかく、とにかく拡張性が高いってことですね。

とにかくカスタマイズ性の高いモデルです。思い思いのコンポ構成やアクセサリー類を追加して、様々な用途に対応させることができそうです。

ライドを楽しむのと同時に、用途に応じたカスタマイズを楽しむという点でもロード中・上級者のサブバイクにぴったりだと思います。

CANYON Grail CF SL 8.0

Grail CF SL 8.0
Grail CF SL 8.0(グレイルCF SL 8.0)は、オフロードに強いスタビライザー付きRXリアディレーラーを採用した、シマノの最新機械式Ultegra グループセットを採用。抜群の信頼性を誇ります。このクラスでベストと言える、コストパフォーマンス。良いバイクを選んだね!と羨望の的になるモデルです。

CANYON : Grail CF SL 8.0   \295,000

近年爆発的にライダーが増えた、今イケイケのドイツのメーカー、キャニオンからも本気のグラベルロードがラインナップされています。

このグレイルは他社のグラベルバイクとは一線を画す、というかドロップハンドルの自転車として過去例を見ない超個性的な構造を有しています。

横から見ると、一見比較的シンプルな構造のようですが、その最大の特徴はハンドルにあります。

この写真を見れば説明不要ですよね。前代未聞の2階建てドロップハンドルです(笑)

上ハンの柔軟性を大幅に向上させ、ハンドルからの振動をカットさせることを狙った構造だそうです。

下ハンの握り心地というか、握り方はどんな感じになっちゃうんでしょう。気になりますね。

この超個性的なルックスとともに、キャニオンというメーカーのウリはその脅威のコストパフォーマンスにあります。

30万円を切るプライスながらコンポ類は全てアルテグラを揃え、タイヤは一本1万円程する Schwalbe G-One Bite 、シートポストは単品だと2万円以上するCanyon S15 VCLS 2.0 CF などなど非常に豪華な仕様になっています。

しかもこの記事執筆時点では、値引きもされており、この仕様のバイクを261,000円でゲットできます!もう完全に価格テロ状態ですね。

この超個性派ハンドルのバイクを選択するのはなかなか勇気がいりますが、コスパの良さは群を抜いてます。購入して後悔することは間違いなくないでしょう。

FUJI JARI 1.1

JARI 1.1|FUJI BIKE フジ自転車
日本が誇る世界の自転車ブランドFUJI。本格ロードバイクから日常を楽しくするコンフォートバイクまでラインナップ。米フジ・バイシクル社(旧富士自転車)の日本総代理店株式会社アキボウが運営。

FUJI : JARI 1.1  \280,000

最後はまたしても北米ブランドのFUJIから超正統派グラベルバイク、”JARI/ジャリ”です。

ここまではカーボンフレームの最新グラベルバイクといった感じのモデルを御紹介してきましたが、このジャリはアルミフレームのモデルになります。

アルミフレームでコンポが105となると、他のバイクより割高な気もしてしまうかもしれませんが、完成車重量は9.5kgとカーボングラベルロードと遜色ないですし、専用設計のグラベル用ハンドルやバイクを担ぐときに役に立つトップチューブ下のクッションが付いていたりと、かなり使いやすさを重視したパッケージになっています。

個性的かつ近代的なルックスしているをしているグラベルロードが多い中で、このシンプルなルックスは逆にカッコよく映ります。カラーリングも含めて質実剛健な見た目が好みな方もいるでしょう。

耐久性・信頼性を重視したいライダーは選択肢の一つとしてアリだと思います。

グラベルロードの楽しみ方は無限大

最近のグラベルロードが流行り始めている背景には、ピチピチのレーサージャージを着て徒党を組んでタイムと出力に縛られながら走る、従来のロードバイクのスタイルに疲れてきた人が増えてきていることが一つの要因になっているのではないでしょうか?

そんな方にこそグラベルロード、お勧めしたいです。

グラベルロードの楽しみ方は無限大です。用途もスタイルもファッションも全てが自由です。まだまだ新しいジャンルですから、ライダーの間の常識や風習もなければ、他人のスタイルに口出しする自称ベテラン(笑)もいません。

あなたの好きなようにカスタムして、好きな格好で、好きな道を、好きなペースで走ればいいのです!

グラベルイベントに出るのもいいかもしれません。海外で人気のイベント”グラインデューロ”が今年は日本でも開催します。

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レースとしての側面も勿論ありますが、何よりもイベントを楽しむことに重きを置いていてるそうです。

基本ボッチサイクリストの私にはこのようなイベントは若干ハードルが高いですが、一人自由気ままに舗装路と未舗装路を繋いで冒険するのもグラベルロードの楽しみ方の一つです。普通のロードバイクではできない体験、見れない景色がそこにはありますよ。

グラベルロード興味あるけど……って方にまずはお勧めしたいのが、グラベル向けタイヤ “Panaracer GRAVEL KING SK” への換装です。

耐パンク性強化の”GRAVEL KING PLUS”もあります。

26mm幅であればほとんどのロードバイクで履くことができると思います。まずはドロップハンドルのバイクでグラベルを自由気ままに走ってみてはいかがでしょうか?

その楽しさに目覚めたら、この記事で紹介しているようなグラベルロードを購入してみてもいいかもしれませんし、私と同じようにロードバイクのグラベルマシン化で限界に挑戦してみてもいいかもしれません。

まずは一発、グラベルに突撃してみましょう!

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