カメラのおはなし ~FUJIFILM XQ2 について~

カメラ
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ルーベ君については少し長めの記事をまとめていますので、今回は別のお話を。

タイトルにありますようにカメラのお話です。

かなり唐突ですが…

実はルーべを購入するのと時を同じくして、カメラを購入致しました。

現在はもう生産中止となっている

「FUJIFILM XQ2」

というモデルです。

今新品で購入することはまずできないと思われます。わからんけど

今回はなぜこのモデルを選ぶに至ったのか。そして、使ってみてどうだったのか。

素人目線からですが、簡単にレポートしてみたいと思います。

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1. 私のカメラ遍歴

「FUJIFILM XQ2」について語るにあたり、まずは私ペッパーのカメラ遍歴について述べておかないとだと思います。

自転車のインプレッション記事なんかでもそうですが、機材の感想というものはあくまでも各々の中の比較対象となるものとの相対評価でしかないからです。

私個人の比較対象について先に明言しておかねば、その道の詳しい人達に「こいつなんもわかってねぇな」と言われかねません。

もっとも、そんな方がこのブログを見ることもないでしょうが・・・

まぁ要するに私はカメラについてはド素人ですということを、先に言っておくよーって話です。

この記事に書いてあることはド素人の戯れ言だから温かく見守ってねってことです・・・

私にとってこのXQ2は3台目のデジカメになります。

3台目と行っても3代目ではありません(笑)

それなりのモチベーションと覚悟をもってカメラを買う

なんか違うと思い始め手放す

スマホでええやん!どんどんきれいになってるやん!

やっぱりデジカメで迫力あるかっこいい写真撮りたいぃぃ!

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こんなサイクルを過去に2回繰り返しているわけです。

デジカメからデジカメへ乗り換える訳ではなくスマホカメラインターバルを挟んでいます。

歴代カメラと呼べる程その系譜は引き継がれておらず、もちろん、私の知識や撮影技術もまったく成長しておりません。

1代目のデジカメは「SONY DSC-RX100」というモデルです。

高級コンデジのド定番。超鉄板モデルです。

1インチという大型のセンサーを備えながら、筐体は非常にコンパクトで、いつでもどこでも気軽に高画質・大迫力の写真が撮れるといった感じのカメラでした。

実際、私がこのカメラを購入したきっかけは、量販店の店頭で適当にとった写真の画質やボケ具合に感動したからです。

しかもボディのサイズ的にサイクルジャージの背中ポケットにちょうど収まる!………買うか

といった感じで購入し、最初はそれなりに楽しんでいました。

しかし、自転車に乗っているときに見つけた綺麗な景色、面白い風景などを記録したくて買ったわけですが、本気で走っているときはいちいち止まって風景を撮る気にならないという、非常に深刻な問題に直面し、徐々に出番も減り、最終的にヤフオクで自転車部品の肥やしとなりました。

写真の迫力は今でもピカイチだと思いますし、後継機種が出ていてもいまだに量販店の店頭にあり、相当に人気の機種なのだと思います。

それからしばらく闇のスマホカメラ時代を過ごし、次第にカメラ熱が再燃して参りました。

そんな時に、親戚の結婚式で京都に行く機会がありました。タイミング良すぎです。買うしかないです。

男一人写真撮影の旅in京都を敢行するために、家電量販店をはしごして物色しました。ちなみに池袋^^

そこで出会った1台が「Panasonic LUMIX DMC-LF1」です。

RX100と同じく、高級コンデジに区分けされる製品です。

とはいえ、センサーサイズはRX100の1インチを大きく下回る1/1.7となり、写真の迫力や繊細さは少し見劣りする気がしました。

一方、ズーム倍率はRX100の3.6倍に対して7.1倍とほぼ2倍となっています。これは野良猫を撮ったりする際に非常に役に立ちました。

ですが、LF1最大の売りは、EVFとコンパクトボディの両立です。

EVFとは電子ビューファインダーのことで、フィルムカメラには必需品だったファインダー=覗き窓の電子版。つまりは小型液晶画面ファインダーということです。

1眼レフなんかにはほぼほぼ付いていますが、コンデジでは、筐体サイズやデザイン、コストなどの兼ね合いで、搭載しているモデルは限られています。

ファインダーを覗きながら写真を撮るという行為は、とても自己満足ポイントが高く、趣味として考えるならこれは欠かせません。

当時の僕も漠然と憧れを抱き、LF1で自己満足ポイントを稼ぐ気満々でした。しかし……

外と使わない

コンデジでそんなにしっかりとカメラを構えて撮ることなんてそうそうないうえに、カメラ初心者の私には気恥ずかしさのようなものもあり、なかなかEVFの出番はありませんでした。

LF1を携えて挑んだ京都1人旅は、あいにくの雨空となり、傘で片手が塞がり、EVFの出番はろくにありませんでした……

さらに、使えば使うほどRX100との画質の差が気になり始め…………ヤフオクで自転車部品の肥やしとなりました。

こうして二度、高級コンデジとの出会いと別れを繰り返し、今に至るわけです。

2. なぜ私が「FUJIFILM XQ2」を選んだのか

「トレーニングとしてのロードバイクに少し距離をおき、タイムを気にせずに乗ることを楽しむ」がこのブログのコンセプトです。

素晴らしい景色に出会ったらすぐに立ち止まって写真を撮ろう。そしてブログにのせよう。カメラの勉強もしてかっこいい写真撮ろう!

またしてもカメラ熱が再燃してきました、バカな男です。

過去の2台の経験から私が求めているスペック・特徴は明確になってきました。

画質だけを考えればRX100をまた手に入れれば不満はないのですが、LF1のAFの早さや各種操作のレスポンスの良さはRX100にはないもので、ここをクリアしたものでないとまたしても不満が生じるでしょう。

逆にズーム倍率にこだわりはなく、EVFも不要といった感じです。

ミラーレスの人気機種買っとけば間違いないんじゃね?とも思われそうですが。自転車×カメラで楽しむ以上、気軽にポケットに入るサイズであることは絶対条件です。

それに、レンズ沼という目に見えて危険な罠が大口を開けて待っています。危機管理的側面からみても近づくべきではありません。浪費は自転車だけで精一杯です。

そんなわけで

  • LF1,RX100と同等の筐体サイズ
  • 1インチセンサーもしくはそれに準ずる程度の画質
  • 素早いAF
  • キビキビした操作性

以上の4点が私がカメラに求める性能で、逆にこれ以上の付加価値を設けても、おそらく持て余します。

それぞれの項目を満たしながら、できる限りコンパクトなのが理想です。

またしても家電量販店と価格ドットコムを物色するわけですが、候補はすぐに絞られました。

コンデジ業界は現在二極化の一途を辿っており、軽くてコンパクトなエントリーモデルか、それなりのサイズだけれど高機能高画質の高級モデルといった感じです。

現行モデルで上記の条件を満たしてくれそうなものは、RX100シリーズとCANON G9X くらいかなという印象でした。

RX100は世代を重ねる毎に高機能になり、使い勝手もより良くなっているようでした。しかし、初代とそれ以降のモデルでは筐体の厚みに明確な差があり、それは無視できないものでした。

CANON G9X は筐体サイズ、画質、AF速度、デザインと全てにおいてドンピシャで、Webサイトを見た時点で、もうこれしかないと思いました。

しかし、店頭サンプルに触れたとたん、印象が変わりました。

上記の長所はもちろんそのまま好評価なのですが、このカメラ、背面液晶でのタッチ操作がメインの操作法なのです。

背面にはジョグダイヤルや方向キーなどがなく、レンズ回りのコントロールリング以外の操作は全てタッチです。

これを長所ととるか短所ととるかは人によりけりでしょう。私はめんどくさいなと感じました。多分慣れの問題だとは思いますが。

そんなわけで現行モデルに見切りをつけ、中古市場で過去の高級コンデジに目を向けることにしました。

ほんの数年前は大きめセンサーにコンパクトボディという商品が、そこそこの数存在していたらしいので。

そして、「FUJIFILM XQ2」と出会った訳です。

ボディサイズ・センサーサイズ・操作性どれをとっても狙い目ど真ん中な感じです。

センサーサイズは2/3インチとRX100とLF1の中間サイズになります。直接RX100の1インチの写真と比べると差があるかもしれませんが、直近のLF1と比べると向上しています。

なにより、フジフィルムのカメラは発色がいいというキャッチフレーズに惹かれてしまいました。空の色がとても綺麗に写るそうです。

中古品ではあるものの、実際に店頭で手に取ってみると、各種操作やAFのキビキビ感は、最新のモデルと遜色ないように感じました。

いつのまにか私の心は完全にフジフィルム一色になっていました。フジブルーに魅了されてしまっていました。自分の腕のことなんてすっかり忘れています……

そうして2019年年始に、ヤフオクで状態の良さそうな中古品を購入致しました。

FUJIFILM XQ2 との新たな生活始まりです。

3.「FUJIFILM XQ2」をド素人が1ヶ月使ってみた感想

今まで私が2度迎えてきたカメラブームとは、今回は訳が違います。

しっかりとした写真を撮れるようになり、ブログに載せるという明確な目標があります。

この1ヶ月、カメラの機能や撮影テクについて少しずつ勉強致しました。

恥ずかしながら、絞り優先モードなんて今までろくに使ったことがなかったのです。F値を変えて撮影するとどんな写真がとれるのか、理解していなかったのです。

写真の表現法方が増えると、それだけで撮影が今までの何倍も楽しく感じられました。

そしてなにより、フジフィルムで撮れる写真の色はとても素晴らしかったです。

オートモードで何気なく撮った空の写真でも、引き込まれるような綺麗なグラデーションを表現できたのです。

夜景や夜空の写真も、撮影技術を学ぶと、XQ2のスペックを活かした写真が撮れるようになりました。

ルーベ君の赤いフレームもとても綺麗に発色してくれます。

青い空と赤いフレームのコントラストを活かせる構図が僕はたまらなく好きです。

ですがルーべはまだこれからブログに登場するのでそのときに(笑)

このブログのテーマである林道にはまだ行っていませんが、どんな写真が撮れるのか、いまから楽しみで仕方ないです。

「FUJIFILM XQ2」色がとても綺麗に写り、操作も気持ちよく出来る、最高のカメラだったよってお話でした。

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